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組織

理事長よりご挨拶

 私たちは糖尿病を中心とする生活習慣病全般について、「医療の質」向上、「医療連携」の基盤整備とその活用、さらには市民・患者さんへの支援を中心に活動をしております。
 糖尿病を中心とする生活習慣病は有病率が非常に高く、ごく身近な存在です。一方で、社会全体としては合併症を含めた医療費の増大や、本来健康な働き手を失うことによる損失などが大きな問題となっています。厚生労働省を中心に全国的に展開されている「健康日本21」プロジェクトにおいても、運動量や体重の目標達成率は5年経過した時点でむしろ悪くなりつつあるのが現状です。 このことを、私たちは国民の健康を守り生活の質を維持していく上で非常に大きい問題と考えています。
 西東京地域(三多摩地区)は人口約400万にのぼります。昼間人口より夜間人口が多く、ベッドタウン機能をはたしている地域ともいえます。従って患者さんは近隣住居者が多数を占め、比較的地域に密着した医療を継続的に行いやすいといった特徴を有しています。しかし糖尿病患者数に比べて専門医療機関が不足しているといった全国共通の問題点も有しています。
 当研究会は昭和61年より、各種研修会の開催を始め病診連携用糖尿病手帳の制作とその普及、糖尿病教育ビデオの制作等様々な事業を行ってきました。また、平成11年度より西東京糖尿病療養指導士の研修・認定事業を立ち上げ、糖尿病地域医療システムの拡充を図っています。また、日常診療に直結した医学的エビデンスの構築もわれわれの重要な使命と考えております
 会の設立から15年経過して時点で、私どもの活動の広がりにともない否応なく社会的・道義的責任が大きくなったことを痛切に感じるようになり、多くの人たちの協力を得ていきながら「公平性」「透明性」「継続性」を担保することの重要性を認識するにいたりました。
 このことを踏まえて、平成14年に西東京臨床糖尿病研究会は任意団体からNPO法人化されました。役員をはじめとする会員はボランティア活動で本法人の事業を支えています。資金面では、会費・寄付金・事業収益・各種財団等の助成金によって活動の基盤としております。
本法人の活動は4つの直接事業と16の間接事業からなりたっています。
 糖尿病を中心とする生活習慣病の患者さんの健康管理と診療の現場からの情報発信等、これからさらなる活動の発展を期しておりますので、皆様のご指導ご鞭撻をご支援をよろしくお願い申し上げます。

理事長 貴田岡 正史

 

組織図

  • 財務委員会
  • 倫理委員会
  • 広報委員会
  • 事業担当委員会
    • LCDE認定機構
      • 企画委員会
      • 試験委員会
      • 認定委員会
    • 医療支援委員会
    • 教育・研修委員会
    • 間接事業担当委員会
  • 活動評価プロジェクト
  • 次世代育成プロジェクト
 

事業体系

 

役 員

  • 理事長

    貴田岡 正史

  • 副理事長

    植木 彬夫

  • 副理事長

    宮川 高一

  • 理 事

    石田 均

  • 理 事

    井上 岳

  • 理 事

    菅野 一男

  • 理 事

    高村 宏

  • 理 事

    武居 正郎

  • 理 事

    中野 忠澄

  • 理 事

    西田 賢司

  • 理 事

    西村 一弘

  • 理 事

    堀口 ハル子

  • 理 事

    大野 敦

  • 理 事

    辻野 元祥

  • 監 事

    近藤 甲斐夫

  • 監 事

    伊藤 眞一

  • 監 事

    浦部 康雄

  • 評議員

    小柳 貴子

  • 評議員

    調 進一郎

  • 評議員

    住友 秀孝

  • 評議員

    高村 香代子

  • 評議員

    田中 三広

  • 評議員

    深野 光司

  • 評議員

    松尾 美穂

  • 評議員

    吉元 勝彦

  • 評議員

    和田 幹子

  • 評議員

    矢田 眞理子

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